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植物保護
台州工場
雲南子会社
臨海市建新化工有限公司

       臨海市建新化工有限公司は臭化メチル及びその下流製品を中核とし、医薬、農薬の原体と製剤の製造、開発に従事する。国連の製造販売許可を取得する。全製品の製造ラインには材料輸送の専用配管化、生産過程の密閉化、操作の自動化、管理の情報化を実現する。品質ISO 9001、環境ISO 14001、職業健康安全ISO 45001などの体系認証を取得し、台州医化工業団地環境保護AAクラスとして位置付けるのは7年連続。私たちは積極的に次世代の燻蒸剤製品を研究し、多くの国家レベル特許を取得し、グリーン農業とし植物保護事業の推進に努力している。

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製品
臭化メチル
トリメチルスルホキソニウム ブロミド
トリメチルスルホニウム ブロミド
DMDS
雲南日出薬業有限公司

田七人参を中核として、薬用植物の標準化栽培と販売に従事する。自主的な土壌消毒製品と燻蒸技術によって、田七人参の連作技術にイノベーションを実現し、耕地の休耕年限は20年から1年に縮む。私たちはイノベーションに努力して、薬用植物の標準化栽培レベルを向上させ、薬材の品質と生産量を向上させ、生物医薬と大健康産業に良質な原料を提供する。

製品
田七人参
田七人参は天然薬材であり、ウコギ科人参属の多年草木であり、その貴重さと効用から金にも換え難いものとして「金不換」と別称されている。野生の田七人参は主に中国南西部雲南省の高地の森の中で育つので、「南国神草」とも褒められている。中国特有の貴重な生薬として、青く腫れたものを消散する薬効と止血作用がある。伝統上主に体内外の諸出血の症状及び打撲傷、捻挫、鬱血、腫れに用いられて、高血圧者、高血糖者、高脂血症者に適する。
明の時代に医薬学者李時珍の「本草綱目」の中で、「田七人参は一切の血症を治す」と記載される;「本草綱目拾遺」では「朝鮮人参は補気に一番、田七人参は補血に一番、味も似って薬効も相当できて、その故で、朝鮮人参と田七人参は漢方薬の一番貴重のものとして称される。」と記載されている。
田七人参の特徴
●  根
田七人参の根は太く多肉質で倒円すい形または円柱形であり、こぶ状の突起がある。表面には灰黄色のコルク層がある。根は主根、支根と側根に分けている。田七人参は普通主根のことを指す。
●  茎
田七人参の根茎は地上部分と地下部分という二つの部分がある。地上部分は「剪口」と呼ばれ、根の上端にあり、冬を越える時は根茎から散り、根茎上は茎痕が残リ、その茎痕によると田七人参の年齢がわかれる。
●  葉
田七人参の根葉は小葉が葉軸の左右に羽状に並んだ羽状複葉(うじょうふくよう)で、卵を逆にしたような倒卵形、または長皮針形をしている。葉の先が鋭く尖っていて、細く密にぎざぎざの切れ込みが入ったきょ歯縁をしている。
●  花
花は実から開花まで2年間が必要で、複散形花序で、50~80輪の小さな花がついている。
●  果実
田七人参の果実は赤くて核状の漿果であり、多数は腎臓のような形または球形であり、少数は三つの小枝のような形もある。田七人参は2年目から開花してから実を結び、果実の実る期間は10月~12月にある。
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